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瑪羅門の家族がそんな事になってたとは知らなかった。職業差別発言のクレームで単行本収録の時に台詞を差し換えたと思われる箇所が「コータローまかりとおる!」にあったなー。顧問教師なしでは公式大会に出場できないという規則を知らなかったコータローが学園内を走り回って見つけたスーツ姿の爺さんが「儂は用務員じゃ」と言うと「用務員がスーツなんか着てんじゃねー!」と爺さんをその場に置き去りにしていくという場面だった。一応ストーリー漫画だから場面を削除とはいかず、台詞を「それを早く言ってくれ!」と単行本で修正する事で落とし前をつけたようだ。
かなり昔だけど、柳沢きみおだったかな?「温泉ボーイ」はかなり面白いよ!昭和の日本で温泉街が賑わっていた時代、ストリップ劇場の経営と悲哀を描いた漫画。当時の時代背景も解るし、そういう意味でも良い漫画でした😊
快楽の渦はロボトミーの部分を差し引けば、現代の家庭教育の問題点を当時から見抜いている怪作で快作なんですけどねえ。
ブラックジャック「植物人間」注意書きを添えた上で載せ続ければ良いでしょうに。この程度の表現で封印されてしまっては,古典作品はどうなるのよ。発禁だらけになってしまうぞ。
「ゴルゴ13」の封印作品はところどころでも紹介はされてますが、掲載時の画像まで観られたのは興味深かったです。封印の理由も社会の情勢などを切り取り話にリアルさを追求する「ゴルゴ13」ならではかもしれませんね。
まだ封印話があったと思います。たしか、線路に爆弾をしかけるのでそれを列車が通過した瞬間に正確に狙撃して爆破してほしいって話があったけど、”別に時限爆弾でいいんじゃね。ゴルゴ雇う必要性がどこにあるんだ”と読者から突っ込まれて封印されたとか。
@@tubekobe9917依頼者は列車が予定通りに来るとは限らないからゴルゴ13に依頼しようとしたとも考えられるかな……海外の鉄道って国によっちゃダイヤがメチャクチャだもの。「バチカン・セット」に関してはさいとう先生が他界する数年前に改訂版リーダーズ・セレクトにて掲載された筈なんだよね。……シスターの修道服を引き千切って行為に及ぶのは、そういう事や行為に理解のあるカップル同士であってもらいたいね。
@@LongSilence1977928 ちょっと説明がたりなかったんですが”時限爆弾や、リモコンの遠隔操作で爆発させればいいんじゃね”という風につっこまれたみたいです。
たしかゴルゴ学にも封印された話は掲載されてなくてずっと気になってました
この巻数で、これだけしか没に成らないのは、素晴らしい。
バラモンの件に関しては、下世話なテレビ局がわざわざ作者のところまで取材に行ってましたね…。当人にすればとんだもらい事故でしょ。
なぜ漫画が封印されなければならないのだろうか?漫画とは現実離れしたことが起きて子供達が夢を膨らませたり想像したりするのを助けるためにあるのではないだろうか?私も子供の頃はこんなことあるわけないよなって友達と話したり真似したりしていた。過去のドラマとかもそうだが、なぜ規制されるのか全く理解できない。危険なことはまわりの大人が「あれはドラマや漫画の話だからね」と教えれば済む話。
確かに。(笑)
最近の親を見ていると、放ったらかしにしてる場合が多い。スーパーなんかでも大声でふざけっぱなし。魚や肉の入ったパックを指でブスブスと穴を開けても怒らない。教育を面倒くさがるから、何かあればマンガやテレビが悪い。
徳弘先生の「シェイプアップ乱」なんて下ネタどころか人種差別ととられかねないギャグも多いからなぁ…!当時は何も考えず笑って読んでいたが。
カメレオンは、当時大流行していたバーチャファイター2に作者がドハマリしていて、作中でもキャラに扮した登場人物がコンボかましてツッコミ入れるシーンがあったのを覚えている
永作が火事になった建物から猫を助け出すという、感動的なエピソードもありました。
キャンディ・キャンディは 読めない 見れないのは 人類の損失といって過言ではないクラス
「魔太郎がくる」も「藤子不二雄ランド」枠で単行本化されてから、序盤のエピソード(主に全56し系)が殆どカットされた。第2話も、イジメっ子が魔太郎の操縦するショベルカーで56されるはずが、ショベルカーが「うらみ念法」で怪獣に变化してイジメっ子を襲うというオチに変わったり。
魔太郎全巻をAmazonで買ったら、新装版になってて、読みたかった話がかなり抜けてて、ガッカリしました。ショベルカーの書き換えは、なんじゃこれ?と思った。また、フランケン青年との出会いが、路上から電車内に書き換えられたのは意味不明。ハエ男の話は変奇郎には収録されてるのに魔太郎では抜けていた。
懐かしい
「魔太郎が来る」では復刻版→「そんな切手貰って、あとで恩着せがましくされるから、返した方がいいよ」昔のオリジナル版→「アフリカの切手だから、どんなバイ菌がついているかわからないから、返した方がいいよ」こんなセリフ 復刻版で掲載できないし、昔よく掲載できたな😵💫
「魔太郎がくる」と言えばどうでもいい豆知識をひとつカメレオンの作者の次の作品の「ジゴロ次五郎」の最強キャラクター「九州男(主人公の兄貴)」の初めて手にしたマンガは「魔太郎がくる」だった
ゴルゴはイスラム社会ネタが多かった時期があったが、やはりクレームが来ていたのか。ユダヤからの圧力はもっと凄そうだ。
松本零士先生は他にも西原理恵子さんを呼び出して説教したり、まあいろいろやらかしてました。ヤマトの裁判も結局よくわからなかったですが、やはり松本版キャラデじゃないとしっくりしない人も多数いるわけで。昨今、アニメや映画化するのに、原作者を無視した展開をして作者ブチ切れってよく聞きます。だから松本零士先生のように自分の作品に対して確固たる信念を持ってる方も大事だと思う
カメレオンのは加瀬氏本人によると「呼び出されて大説教」らしいですおそらくキレッキレだったかとw燃えるお兄さんにしてもそうですが昔のギャグマンガは過激でしたね
あと「ついでにとんちんかん」や「シェイプアップ乱」も、今はダメだろうな。「〜とんちんかん」は当時存命だったタカハシが下着ドロ役として登場したり、「〜乱」はサ○エさんが鍋で煮込まれたり。
不謹慎発言ですが、危ないギャグって、スリルがあるせいで使ってる方は楽しくて仕方ないんですよね(笑)ただ、通用しない人にはメチャクチャ怒られるけど f(^^;)
@@ちゃづけ-r7x あと「シェイプアップ乱」で一番インパクトがあったのが「心臓(ハート)型チョコレート」でしたね。
@@山田貴之-x4j 確かに、今の時代にタブーだね❗
夜中に呼びだされて、朝まで御大に自分のキャラを汚されたと説教されてたとか。まあ、御大も若い頃は結構きわどい漫画描いてたんですけどね。
燃えるお兄さんのアレは「用務員が教師より格下という価値観」がないと成り立たない話だから、描いてた作者がそもそも差別的って部分が大きかったと思うけどもな。最後のオチは主人公のケンイチも用務員になり、早見先生よりも後輩だから格下ってことになるってやつだったし、色々やばい
作者の師匠の新沢先生もシタタカくんで用務員をばかにしているようと思われがちなことをしているので師弟揃って同じ考えなのかと。
これは、セポイの乱と同じ理屈でしょう。普段から、イギリス人は、インド人を差別して虐待してたから、豚の脂を使ってしまった事が、引き金となり、セポイの大反乱が起きた。普段から、燃えるお兄さんは、差別的表現が多く、この失敗が引き金となった。
主人公の嫌いな先生が、用務員に格下げされるなんて超ありえない❗普通、よその学校に飛ばされてもおかしくないと思う。
@@桜-m3s 確かその後本当に飛ばされてましたよ。(仕返しする為また復帰しましたが。)
そもそもケンイチは初期は孫悟空のようなほのぼの童心キャラだったのが、事件の頃はむちゃくちゃ意地の悪いイヤな奴に変貌していてそれが一因ですからね
松本零士先生は、事前許可取れば下ネタでも寛容だぞ。そうでなければ、田中圭一先生は完全に×でしょ。
単行本の帯に本家が許しません!とかコ!ロ!ス!って怒りのコメントをしてたのは許可が下りたサインだったんだ。
昔のアニメや特撮番組、漫画で精神病患者が出てくるものがあるが大概放送禁止やなかったことにされるな。 悪人を裁く漫画ではブラックエンジェルズが好きだった。
地獄に落ちろ、が決め台詞でしたね。
カメレオンは確かに下ネタ全開だったけど、結構面白かったよな。個人的に特に面白かった下ネタは、主人公の矢沢の二こ下にニーヤって言うやたら矢沢を目の敵にした奴が出てくるんだが、怪我で病院に入院してる際、誰かのお見舞いで持ってこられたチョコを勝手に食べてしまう話。そのチョコって言うのが精力をつけるための薬が入ってて、食べるとあそこが立ちっぱなしになると言う代物。一つ食べただけでも十分なのに、10個くらいあったのを全て食べてしまい、そのせいで常時あそこが立ちっぱなしになってしまう。ベンチに座って雑誌で股間を隠してたが、そこへたまたま矢沢の友人である相沢の妹と遭遇し、自分の股間を見られたくないため顔を赤くしながら顔を背けると、それを妹に結構うぶなんだと勘違いされ、からかいながら近づいてきて、家の鍵か何かをニーヤの股間の上に落としてしまう。妹がそれを取ろうとした時、相沢本人がやってきて妹に声をかけると、妹の目線が一瞬相沢の方へ向いた瞬間ニーヤのナニを鷲掴みにしてしまう。それを見た相沢は激怒して妹を張り倒す。またこれは誤解だと言おうとしたニーヤに対してもいつまでおったててるんだ!と言いながら同じように殴られていたな。その後ニーヤは家に帰るため電車に乗るが、偶然矢沢と遭遇してしまう。しかも矢沢にあそこが立ちっぱなしで思うように動けないと知られてしまい、散々挑発をされることになる。あまりに挑発が過ぎてついに切れたニーヤが開き直ってあそこが立ちっぱなしの状態で矢沢を追いかけたため、矢沢は必至で逃げ出し間一髪のところでホームに逃れる。そしてその矢沢を追いかけて同様に電車から降りようとしたタイミングで電車の扉が閉まってしまい、あそこが挟まれてしまう。何とか外そうと必死にジタバタするがはずれず、車掌の「発車しま~す」というアナウンスと同時に本当にいってしまった話。これは大爆笑したなw
ああ、ありましたな😆オイラ的にはヤザワの友人の坂本が読んでいたマンガ「Boys C…」に笑った。しかも参考書のカバーでカモフラしていた。「ジャロに訴えンぞ、テメー!」
カメレオンのはリアルタイムで読んたけど、封印されてたのか神回で、みんなでゲラゲラ笑って読んでたのに・・・
ブラックジャックの植物人間は長期脳死例も報告されてる現在では一周回って現実的になってるね。
表現方法、言葉さえ変えれば...!?
脳死患者からの移植と言う大義の為にがあるから色々難しい問題だよね。反射運動か無意識か、脳は全て死んでるのか一部だけ生きていて意識は回復可能なのか。実際何割か現存するだけで回復するし、一部だけ壊れただけで死んでしまう不思議な臓器。
「燃えるお兄さん」って編集はなにをしていたんだろうな。これ、作者の責任だけでは済まないだろうな。今更だけど。
今も燃えるお兄さん全巻持っています。最後の方はグダグダだったけど中盤までは面白かった。 読書の絵を募集してたので、投稿したら単行本に掲載されました。 人生で初めて全国販売してる本に載って鳥肌が立ちました。話は逸れてしまいましたが良い経験をしました。
カメレオンのこの回、リアルタイムでマガジンで読んだわw相沢を脅迫した材料とかオチとかすごかったなあ
カメレオンのあの回は、リアルタイムでマガジンで読みましたので覚えています。
「エーテルが煮えてる」はOKだったのか
進めパイレーツ じゃないですか同じセリフを覚えている貴兄がいるとはw
エーテルが煮えてるはギリギリセーフだろうけど下ネタに振ったらアカンだろうw。
@@オヤジ牛ちゃん そういやこのエピを含めて千葉を小馬鹿にしたネタ多かったな>すすめ!パイレーツ
メーテル、ちゃんと見えてる?
「燃える! お兄さん」の用務員の話はリアルタイムで読んでいた。回収に応じるとシャーペンがもらえたけど、絶対ジャンプを取っておいたほうが価値が上がるだろうと思って返送しなかった。そのジャンプも引っ越しの際になくしてしまったな。
それなら、主人公の嫌いな先生が、よその学校に異動になった設定にすれば良かったのに。
週刊少年ジャンプだと『ついでにとんちんかん』において、とあるキャラの背中に嫌がらせで、「私は(通常生活では絶対に感染しないとされる性病の名称)です」という貼り紙をして、実際に貼られた人物が周囲から避けられるといったシーンがありました。もちろん、「こんなことをしてはダメ」といったフォローもありません。誰が見ても不当な差別意識を助長する内容で、燃える!お兄さん」の用務員の話が回収なら、この話も回収だろうと思うのですが、回収どころか、普通に単行本に収録されていました。
当時、病状について誤解されていたんでしょうね。アニメパロディ同人誌(?って扱いでいいのかな)でもあるキャラが病気扱いされていたし、4コマ漫画誌でも、愛の告白かと思ったら「僕は○○○です」って告白して女の人が逃げる…みたいなのが普通に載っていましたもの。『とんちんかん』これ以外にも単行本化されていない回があるんじゃなかったかな(^_^;)。
カメレオンのあの回めちゃめちゃ面白かったわ笑
松本先生、分かりますよ~。
バラモンの家族は、今普通にマンガアプリで配信しとるぞ封印されてないぞ、嘘はいかん
マカロニほうれん荘も復刻版では随分話がカットされていたなぁ!確かにマカロニほうれん荘は今ではNGが多い!
中には最初に発行された単行本にすら、カットされたエピソードも。
ガキデカを瞬く間に超え、すすめパイレーツなどの後追いには影すら踏ませなかった伝説のギャグ漫画。
作者がもう『マカロニほうれん荘』を描きたくなかったので、フェルトペンで描き殴った原稿を出して編集部に抵抗していたとか…。それが功を奏したのか、なんとか連載終了する事ができたみたいですね。
マカロニほ、初めてアゴが外れるほど笑った作品だな。東芝のマァク!あれは凄かった。きんどーさんととしちゃんが沖田総司に迷惑掛けるだけの話でなく、高飛車なお嬢さんから沖田を守るところも良かった。戦時中のネタとか、百歩神拳とか知識も凄かった。本人の写真を柳沢みきおに羨ましがられたり。作者がだんだん辛くなっていったのは残念でした。
平成に入ってからの作品ですが『代紋TAKE2』の第315話『それぞれの「大義」』は皇民党事件が元ネタで歴史が変わった事で総理大臣まで変わってしまったって内容だったのですがあまりにも実在の人物に似せ過ぎた事が問題になったのか掲載号が回収、単行本にも未収録になってますね(雑誌側は理由を「不適切な表現」)
燃えるお兄さんと奇面組の作者の見分けがつかなかったあの日。
自分もそうでした。僕はしたたか君は最初燃えるお兄さんかと思ってました。
確かに。名義を変えて二重連載してたのか?と思う位に。それはそれで偉業レベルですけど。
燃えるお兄さんの佐藤正先生は新沢基栄先生のアシスタントをされていた方だから絵柄が似てしまうのは仕方がない😔。
ゴルゴ13 の「スワップ 捕虜交換」と「バチカン・セット」は『改訂版リーダーズ・チョイス』に収録されています(私は電子書籍版で購入しました)ので、読むことはできます…が、この動画の「ドラえもん」の説明みたいにセリフ等が差し替えられてる可能性は否定できないですね
追記しますと、「スワップ」は私の持ってる電子版では41ページ目に「当時の中東情勢と今回の変更点」という、一部の名称の変更やその理由についての解説が掲載されています。
「私立極道高校」当時 唐突に打ち切りになりました。原因は実名無断掲載らしいですけど中坊の私達は「?」状態でした。数十年後 知らぬ間に修正され再発刊されてたのも最近 知りました。
今だったら、個人情報ダダ漏れで訴えられてたよ❗
ブラックジャックの快楽の座に関連する話で、近年うつ病改善の治療法として、実際に脳に電極を付けて電気刺激を与える技術が研究されているそうな。この話が封印解除となる日も遠くないかもしれませんね。
快楽の座のエピソードは、下手すると三郎君が凶悪犯と化してたよ。
「精神病患者が人を刺して逃走中」という表現がアウトです🙄
手塚先生には悪いけど、将来的にその治療法が確立された時に「昔はこんな事言われてたんですよー」的な悪い手本で紹介されそうだな
うつの治療手段としてすすめられました。TKB大学医局からの派遣医に。
カメレオンのあの回は爆笑したわw
オチのつけ方がいかにもカメレオン(笑)
松本さんに一晩中説教されたって巻末かどこかに書いてあったようなw
ジャンプのシャーペンはジャンプのロゴが入ってて結構気に入ってたなあ。回収されたジャンプはダイの大冒険が表紙のかっこいい号だった記憶。
ダイとミストバーンが睨み合うデザインだったと思います。新聞でも大きく取り上げられて、かなりの大騒動になってましたね。兄がジャンプ買ってて、シャーペンと送料分の切手が送られてきていたと記憶しています。
思わず、笑っちゃうようなストーリーが、単行本未掲載で封印作になるなんて超悲しい~❗(泣)一応、大人の事情だから仕方ない。
この話題で私が唯一知っているのは、藤子不二雄のマンガ「パーマン」のコミックス3巻に載っていた「くるわせ屋」というエピソードですね。
ガチャ子って日テレ版ドラえもんのオリジナルキャラかと思ったら、原作にもキチンと登場していたのか。全然覚えてなかった。
15:42セーラームーンは同じ講談社ってことで不問だったんじゃね?
弓月光先生の「HOT STUFF」もある意味封印ですね…。コミックス出ないし。お気に入り漫画は雑誌のスクラップも取って置かないといけませんねぇ(笑)。
弓月先生はベテランなのに単行本未収録が異様に多いんじゃなかったでしょうか特にりぼん時代の作品
@@クインハーレ-b3k 様。天使のような悪魔ちゃんとか、今読んでも面白いのにな!
「加山雄三」主演のブラックジャックが有りましたよね。OPで、お姉さん達が、怪しい(この場合、妖しい?)ダンスを、するやつ。
『オレたちひょうきん族』でも「全然似てないって評判だった」とかネタにされていたのを覚えてます。
「加山雄三のブラックジャック」は何気に再評価されてDVDが発売されています。当時、怪物番組「ザ・ベストテン」の後枠、木曜22:00~でしたから、そのまま見てました(汗
初回の翌日学校で何だありゃと笑ってましたが、ちゃんと見ると案外名作らしいですね。
その加山雄三版ブラックジャックの放送前に、ラジオドラマを聴いた記憶があるが、覚えてるかたいますか?
用務員のやつは子供心に見ても これだめやろww ってなったわ
確かに、全国の用務員さんを敵に回すエピソードだった❗
13:13未だにケンイチの罵声と蔑んだ目を覚えている。当時はとにかく読者を笑わせれば何でも良かった時代でしたからね。
「クルパーでんぱ」は最近のなろう作品の主人公持ち上げのための周囲に対する知能デバフを連想しました。読んだり観たりしたことない人はピンと来ないと思いますが、「商人が硬貨を数えるのに10枚ずつ重ねて数えやすくする主人公を絶賛する」とか「料理は煮るのみで味付けや焼いたり炒めたりといった概念すらなくて主人公の料理を絶賛する」とか「肥料の代わりに砂糖水をまいて寄ってくる虫対策の為に作物の間に食虫植物を植えるという画期的な提案に農民が感動する」とかの描写が普通に出てきますからね。
ドラえもん「日本じゅうがきみのレベルに落ちたら、この世の終わりだぞ!」が、よりヤバい方向で描かれた世界。
「そうならないように未来から来たんじゃないのか」とツッコみたくなる一言。
規制規制って誰に影響を与えたのか 結構見ていたのがある
燃えるお兄さんの話は今でも覚えてるし送ってシャーペンもらったわ
私の父がそのファンだったようで今でも書斎に飾っています。ですが、用務員の件で不快になったのか知りませんがどうやらその続き以降は購入していないです。それが原因でその続き以降がない理由が分かりました。
ジャンプの海賊マークの入った白い普通のやつでしたよね郵便局持ち込んで発送した手間考えたらすごくチープだった思い出
早見先生を用務員に格下げするなんて超ありえない❗それなら、よその学校に異動になった設定にすれば良かったのに。
@@漢の中の男の子 シャーペンのデザインはジャンプ漫画から自分の好きな作品を選べたはず。送料分の切手も返ってきたと記憶しています。兄が当時ジャンプ買ってたので。
ブラックジャックの第一話もかなり、と思う。悪童を勝手に移植してしまう。他の回では仮死状態の人を再生する手法を施したら、目が覚めた患者がみるみる歳を取って、余計なことをしなくてよかったのに何故?と言いながらしんでいく話。当時は何とも思わなかったけど。ここには出てこなかったけど魔太郎がくる、の初期はすごかったけどよかった。自分もからかいに悩み苦しんでいたからカタルシスになった
包丁人味平のブラックカレーもよかった
鉄十字をハーケンクロイツと言っていたが、ハーケンクロイツは鉤十字であって鉄十字とは違うんだけど。作中でそうなってたの?
カメレオンのあのネタは、日本国民が愛して止まない名作アニメだからな。作者が激怒するのも当然でしょう。
しかも松本先生が子供の頃にシーボルト・イネ娘の写真を見てメーテル等の美女キャラのモデルになったので、思い入れは相当だったから下ネタにされたのは激怒して許さなかったと思う
まあ、手塚は「出来が気に食わなくて本人が封印した」封印作だらけだけどなw海のトリトンみたく、クライマックスが改変(めっちゃ改悪)されて、オリジナルが中々みれないものもあるで
確かにw火の鳥乱世編なんか何パターン読んだかわからない位、違う場所で読み返すたびに内容が変わってた記憶あります
@@トメぞう ほんで出来が良くなってるならまだしも、悪くなってるのが結構あるというwww
逆に言うと、気に入らない作品に手を加えてしまえる、手塚先生の常軌を逸した仕事力が改めて恐ろしい…… f(^^;)
1:16 トッペイは、「バンパイヤ」(1968)で水谷豊が演じていた主人公(これがデビュー作)を転用していたりする。
元々、ブラックジャックは主人公と他漫画で活躍した手塚治虫のキャラがゲスト出演する内容。詳しくはネットで調べるとわかる。
そもそも手塚治虫はスターシステムを採用していて、漫画の登場人物はその作品を演じる役者という扱いです。「人生という名のSL」の時の車掌(ヒゲオヤジ)が「○回(回数忘れた)会った」「あの時はスリだった」といったセリフは、それを演じてたというネタでもある。
ブラックジャックは最近こういった封印作が突発的に開放?される事があるよな。
ブラックジャックに連載したエピソードは、昔は普通に掲載したけど。逆に、今だったら差別と偏見で掲載出来ないエピソードが、いくつかあって見る事が出来なくなった。
BJの封印作品と言えば、あまりに差別用語使い過ぎという理由で封印されたという『しずむ女』が無いな
ブラックジャックは重版の過程で差し替えられた封印作というのもあります。確か「しずむ女」もそうだった気が。ブラックジャックの封印作は内容の問題の他に、手塚治虫自信が作品の出来に納得いっておらず、単行本掲載を先送りしたり見送ったりというパターンもあるようです。なので、チャンピオンコミックスでの掲載順が発表順とは違ってたりします。
他のは非公開になったのも一理あるとは思うが、瑪羅門の家族だけはさすがに理不尽過ぎん?
燃えるお兄さんの例の回はたかだかシャープペンごときとの交換で今後読めなくなるのが嫌だったので今も大事に取ってあってたまに読み返してる
主人公の嫌いな先生が、用務員に格下げされる設定はちょっとムリがある。それなら、嫌いな先生がよその学校に異動したという設定にすれば良かったのに。
当時、あの号たまたま、読んでました。 あの時買って、保存してたら、プレミアが(どうでしょ?😅)
そこまで面白いストーリーでもないよね。繰り返し読むレベルの漫画じゃないわ。
ただ学校にいるだけのおっさん!!
当時のジャンプの影響力はすごくてお兄さんを読んで実際に小学生が用務員さんを馬鹿にしたりするような事例もあって大問題になりました。もともとお兄さんの内容もホームレスを先導して店を襲ったり、売り物の商品を盗んでバトルしてぶっ壊したりするような過激な内容ばかりだったのに、用務員さん回以降はマイルドな話や漫画を使ったコントみたいなものばかりになって、そのまま人気も下火になって終わりましたね。
燃えるお兄さんの原作を描いてた作者は、元々ハイスクール奇面組を描いた漫画家の新沢基栄のアシスタントをやってたんだよ❗
お兄さんの初期はハイスクール奇面組にソックリだったよね😂お兄さんも8等身だったのに、終盤は1/3くらいに縮んでしまった。違和感だらけの漫画でした。
燃えるお兄さんのジャンプを集英社に送った奴は1学年8クラスあったが1人しか聴いたことなかった。わざわざめんどくさい事する変わり者だなぁって思ってた。
今度出るゴルゴベストにバチカンセット掲載されますね。作者がなくなられたから?あと、スワップ交換の話も一回別冊で掲載されました。
少年Aの事件の時にバラモンの家族がニュースで取り上げられてたの当時見た記憶があるけどその時には既に絶版になってたはず
バラモンの家族の読み切りをジャンプで読んだ時、議員(大臣?)の秘書が「私にこれを使わせたら右に出る者はおりません。」てナイフを取り出すシーンのコマの下に鉛筆で「こいつの経歴が知りたい。」って書いたの覚えてる😂
燃えるお兄さんは、全巻持ってました。悪友の誕生日プレゼントに無くなりましたが、内容によっては、引っ掛かりそうな漫画でしたが、探してますが、見つかりません。婆羅門の家族も、持ってましたが最終回が、不完全燃料でした。
カメレオンのあれ、当時大笑いして読んでました。お怒りを受けてたか・・・まあ当然か。
脳に電極を埋め込むのはDBS: deep brain stimulationと言われて今は普通に行われてることなんだがなあまあロボトミーみたいなイメージで絶対だめと感じるのかもしれないけど
20~30年前の子供って口が悪かったけど、最近の子供の口が綺麗になったのは報道の時代背景もあるんだな~
仕事人なんかの必殺シリーズは、最近の地方局でやる再放送だと、「世界観を尊重し、そのまま放送させていただきます」とあり、以前にメインの地上波とかではカットされていたのかな、と思えるようなグロめのシーンとかが流れています。それが小さな局で視聴者数も少ないからOKなのか、先述の一文があるから許されるのかは分からないけど、放送は続いています。なかなか難しいですね。
ゴルゴ13はイランの最高指導者の回は知っていたけど、他にもあったんですねえ
「おぼっちゃまくん」は今現在地上波では放送出来ない作品だと思います。取り上げて下さいね。
燃えるお兄さんは初期の方は格闘漫画で面白かったけど、だんだんギャグ漫画になって、背も小っちゃくなって読む気無くなったな。リアルタイムでも用務員さんには違和感しかなかったね。
瑪羅門の家族、連載当時に読んでました。少年Aの事件で犯行声明文を見てどこか厨二病な匂いを感じたのはそのせいだったからかも。
ルナ先生の単行本は復刻版を所有しているが、もう今はそれも絶版なのだろうか?電子版では読めるかも知れんが…?内容に関しては「抗議も多かったとか青少年に有害だとか」色々聞くが、私は主人公のルナ先生が普通に可愛らしくて好きだった。コミック買っておいて本当に良かったなぁ。
後の作品「1+2=パラダイス」も絶版になってるんだよな。
カトリックの話題は、事z……おや?こんな時間に誰か来た様だ。
がきでか、花の応援団、幕張、は残っていいはず。やばいのは巨人の星。しかし、アパッチ野球軍は復活してほしい。
漫画では無いですが、酒鬼薔薇事件の影響でトライガンもレンタル屋から消えましたよね
原作漫画のドラマだけど、「銀狼怪奇ファイル」も酒鬼薔薇事件の影響で再放送すらしない。
有名なところだと手塚治虫「マグマ大使」の最終エピソード『サイクロップス編』。ラスボス「ゴア」の最後や、ゴアの妻などが描かれている重要なエピソードだが・・・著者が「手塚」になっているが実際に執筆したのは当時アシスタントだった井上さんという方だったので単行本化されていない。「妖獣教室」「うろつき童子」の前田俊夫氏は、編集部から帰ってきた原稿をハサミでジャキジャキ切って、次の作品の原稿に貼って特殊な効果として使っていたらしい。後日、短編集とかの単行本を出そうとしたら原稿が存在しない作品が多々あったそうな。
「ブラックジャック」の「快楽の座」は、ロボトミー手術のことを描いているように見える。
ロボトミーとは違うよ。ロボトミーは前頭葉の一部を切除すること、この話の手術は脳に小型の装置を埋め込むもの。手術理由は似たような物だけど。
1:00 ブラックジャック史に残る重要なシーンなのに、後ろの標榜科が「内科、外科、中科、上科」ってw
『カメレオン』はともかく、マッキーとの争いに関しては、松本零士の銀河鉄道だって、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』がイメージソースでしょ、うるさい奴やなと思いましたね。彼は本来は普通の人だったのでしょうが、西崎義展との訴訟合戦で精神がやられて、この手の権利が絡む問題に敏感になったように思いますw
俺はマカロニほうれん荘は単行本も買ってたけど、ブラックジャックとドカベンは単行本買わずに毎週チャンピオンで読んでて、ブラックジャックの最終回を読んだ時は当時一時休止的な話であのまま終わるとは思ってなかったら、まさかあのまま続きを読めなくなるとは夢にも思わなかった
瑪羅門の家族は電子漫画で2022年3月14日の午後に一巻は無料試し読み出来たし有料で全巻読めそうな状態 まぁ作品自体が犯罪に関与しとらんから当たり前だけど
宮下あきら先生作、週刊少年ジャンプ連載の「私立極道高校(しりつきわめみちこうこう)」が突然封印(打ち切り)少年ジャンプの該当回の回収騒ぎになったのを憶えていますが、その辺の事情、並びに同様に突然打ち切りになった漫画の解説をお願いします。
作中に実在の学校名が出たから。
同級生の名前も
藤子不二雄作品だと、パーマンも「正体を知られたらクルクルパーにされる」という設定そのものがアニメ化第二弾では封印されてたなぁ。アニメ化第一作のはその設定のままなんだろうか?未だに見た事がないが。
股間のオットセイではなく戦士の銃か。おもろいな。
ゴルゴ13は、むしろ現代だからこそ、読んだ方がいい作品だと思いますよね。ウクライナ情勢とか…。😓
マイナス(転落死した少女を丸焼きにするやつ)はなんでエンターブレイン(コミックビームが)が復刻したんだ?謎だ
大ヒット作なのに全話見られないという意味でキャンディキャンディに勝てるやつないでしょ
それは作品の問題では無く、原作者と漫画家の銭ゲバ対決のせいで漫画やアニメに責任は無い。
快楽の座は、ロボトミー手術?
燃えるお兄さん凄く面白かったんだけどなぁ〜
ちびまる子ちゃんにもありましたね
松本作品は昔ハマッタが、今思い返せば戦争や争い事が題材になっているものばかり。ストーリーの流れが争い事は良くないと諭す方向性であっても、題材が争い事ばかりなのはワンパターンが過ぎる。ヤマトやゼロを英雄視するのはどうか?悲劇が隠されているにしてもどれだけ戦争が好きなんだ。日本人がみんなソウなのだろう。野球を観てれば、~軍・~砲・~弾……どこが戦争してるんだ?そんな事を考えている私も争い事が主題のジャパニメーションは今でも大好きです。
盛り上がりやすくて、映像で訴えやすいからじゃないかな?精神世界の話だとわかりにくいから。目に見えない物事は表現しにくいよね。
燃えるお兄さんたまに、人のコミックやジャンプをたまに読ませてもらう程度でジャンプは購読していなくてこの回収騒ぎの話はニュースで知ったのだが大人になってなんとか読む機会が出来て読んでみたけれど、確かにヤバイ内容だったわねギャグマンガゆえに普段から結構あぶないネタもあったから子供の頃に読んでもきっと同じ感想をしていただろうな当時クラスメイトにどんな内容だったのかと聞いたみたら教師をクビになり用務員として働くことになった先生をケンイチがバカにする話でケンイチが『・・・のおじさんは生徒以下なのだー』というセリフがあったとかなかったとかそういう感じの話だったと教えてくれたっけね
国民的漫画ドラえもんにも歴史ありって感じですね。
ドラえもんに、ワケあって封印されたエピソードがあったなんて超初耳❗
最初のころのドラえもんは寸胴で可愛げなく、のび太にやたら辛口な着ぐるみロボットでした。よくあんなキャラが国民的漫画になったよなぁ。
封印と言うより小学館学年誌の漫画はてんとう虫コミックスになった作品はいいけど、ほとんど二度と見れないだろうな。巨星くんとか、リトル巨人くんと被って不運だけど、野球の闇を描いて面白かった。読みきりには冷凍車に誤送されてなくなったり、山で遭難死したり、猫いじめたり、犬いじめたり、パーティー費用を横領して食べたり、とにかくヤバい話が小学生なのにてんこ盛りだった。
BJの快楽の座は、割と新しい文庫版にも収録されていたような記憶があるんだけど、記憶違いかな?それとも文庫化のあとに封印されたのかなぁ。
ブラックジャックはなまじ人気があっただけに、医療関係者からデタラメを描くなと批判も多かったそうですね。的外れな批判が大半ですが、紹介された作品や脳手術にロボトミーとルビを打つなど明らかな間違いもあって抗議を受けるなど問題になっていましたね。
当時は医療マンガがブラックジャック以外になかったからな。手塚先生本人もこう言った抗議に気が滅入ってたらしいな。
でたらめって訳じゃなくて医師免許取得時の古い情報で作品を作ったからだろうね。後は先生特有の未来描写や風刺とかもやってたしな。
ヒューマンコミック
漫画太郎の『珍入社員金太郎』ってのもありましたよね?
宮谷一彦先生の「キャメル」って漫画が凄かった。死〇囚にロ〇トミー手術して殺〇兵器にするって話で10話くらいで未完のまま終わってしまった。
死刑囚042(お死に)も面白いですよ。
本宮ひろしが2000年代前半に連載してた、鎌倉幕末からヒントを得たであろう「悪党」という政党政治漫画があって、アンケート結果で連載終了という事になってますけどお上からの圧力で連載打ち切りになったのでは無いかと思う
そもそも、用務員と教師は明確に違う。降格とかの話ではなく。教師は教員免許を取得した人。用務員はシルバー人材などから派遣された人。
クルパー電波は日テレ版の1話って聞いたことがあります。もしかして封印はどちらもガチャ子のせい…?
瑪羅門の家族がそんな事になってたとは知らなかった。
職業差別発言のクレームで単行本収録の時に台詞を差し換えたと思われる箇所が「コータローまかりとおる!」にあったなー。顧問教師なしでは公式大会に出場できないという規則を知らなかったコータローが学園内を走り回って見つけたスーツ姿の爺さんが「儂は用務員じゃ」と言うと「用務員がスーツなんか着てんじゃねー!」と爺さんをその場に置き去りにしていくという場面だった。一応ストーリー漫画だから場面を削除とはいかず、台詞を「それを早く言ってくれ!」と単行本で修正する事で落とし前をつけたようだ。
かなり昔だけど、柳沢きみおだったかな?「温泉ボーイ」はかなり面白いよ!昭和の日本で温泉街が賑わっていた時代、ストリップ劇場の経営と悲哀を描いた漫画。当時の時代背景も解るし、そういう意味でも良い漫画でした😊
快楽の渦はロボトミーの部分を差し引けば、現代の家庭教育の問題点を当時から見抜いている怪作で快作なんですけどねえ。
ブラックジャック「植物人間」
注意書きを添えた上で載せ続ければ良いでしょうに。この程度の表現で封印されてしまっては,古典作品はどうなるのよ。発禁だらけになってしまうぞ。
「ゴルゴ13」の封印作品はところどころでも紹介はされてますが、掲載時の画像まで観られたのは興味深かったです。封印の理由も社会の情勢などを切り取り話にリアルさを追求する「ゴルゴ13」ならではかもしれませんね。
まだ封印話があったと思います。たしか、線路に爆弾をしかけるのでそれを列車が通過した瞬間に正確に狙撃して爆破してほしいって話があったけど、
”別に時限爆弾でいいんじゃね。ゴルゴ雇う必要性がどこにあるんだ”と読者から突っ込まれて封印されたとか。
@@tubekobe9917依頼者は列車が予定通りに来るとは限らないからゴルゴ13に依頼しようとしたとも考えられるかな……海外の鉄道って国によっちゃダイヤがメチャクチャだもの。
「バチカン・セット」に関してはさいとう先生が他界する数年前に改訂版リーダーズ・セレクトにて掲載された筈なんだよね。
……シスターの修道服を引き千切って行為に及ぶのは、そういう事や行為に理解のあるカップル同士であってもらいたいね。
@@LongSilence1977928
ちょっと説明がたりなかったんですが”時限爆弾や、リモコンの遠隔操作で爆発させればいいんじゃね”という風につっこまれたみたいです。
たしかゴルゴ学にも封印された話は掲載されてなくてずっと気になってました
この巻数で、これだけしか没に成らないのは、素晴らしい。
バラモンの件に関しては、下世話なテレビ局がわざわざ作者のところまで取材に行ってましたね…。
当人にすればとんだもらい事故でしょ。
なぜ漫画が封印されなければならないのだろうか?
漫画とは現実離れしたことが起きて子供達が夢を膨らませたり想像したりするのを助けるためにあるのではないだろうか?
私も子供の頃はこんなことあるわけないよなって友達と話したり真似したりしていた。
過去のドラマとかもそうだが、なぜ規制されるのか全く理解できない。
危険なことはまわりの大人が「あれはドラマや漫画の話だからね」と教えれば済む話。
確かに。(笑)
最近の親を見ていると、放ったらかしにしてる場合が多い。
スーパーなんかでも大声でふざけっぱなし。
魚や肉の入ったパックを指でブスブスと穴を開けても怒らない。
教育を面倒くさがるから、何かあればマンガやテレビが悪い。
徳弘先生の「シェイプアップ乱」なんて下ネタどころか人種差別ととられかねないギャグも多いからなぁ…!当時は何も考えず笑って読んでいたが。
カメレオンは、当時大流行していたバーチャファイター2に作者がドハマリしていて、
作中でもキャラに扮した登場人物がコンボかましてツッコミ入れるシーンがあったのを覚えている
永作が火事になった建物から猫を助け出すという、感動的なエピソードもありました。
キャンディ・キャンディ
は 読めない 見れない
のは 人類の損失
といって過言ではないクラス
「魔太郎がくる」も「藤子不二雄ランド」枠で単行本化されてから、序盤のエピソード(主に全56し系)が殆どカットされた。
第2話も、イジメっ子が魔太郎の操縦するショベルカーで56されるはずが、ショベルカーが「うらみ念法」で怪獣に变化してイジメっ子を襲うというオチに変わったり。
魔太郎全巻をAmazonで買ったら、新装版になってて、読みたかった話がかなり抜けてて、ガッカリしました。ショベルカーの書き換えは、なんじゃこれ?と思った。また、フランケン青年との出会いが、路上から電車内に書き換えられたのは意味不明。ハエ男の話は変奇郎には収録されてるのに魔太郎では抜けていた。
懐かしい
「魔太郎が来る」では復刻版→「そんな切手貰って、あとで恩着せがましくされるから、返した方がいいよ」
昔のオリジナル版→「アフリカの切手だから、どんなバイ菌がついているかわからないから、返した方がいいよ」
こんなセリフ 復刻版で掲載できないし、昔よく掲載できたな😵💫
「魔太郎がくる」と言えばどうでもいい豆知識をひとつ
カメレオンの作者の次の作品の「ジゴロ次五郎」の最強キャラクター「九州男(主人公の兄貴)」の初めて手にしたマンガは「魔太郎がくる」だった
ゴルゴはイスラム社会ネタが多かった時期があったが、やはりクレームが来ていたのか。
ユダヤからの圧力はもっと凄そうだ。
松本零士先生は他にも西原理恵子さんを呼び出して説教したり、まあいろいろやらかしてました。
ヤマトの裁判も結局よくわからなかったですが、やはり松本版キャラデじゃないとしっくりしない人も多数いるわけで。
昨今、アニメや映画化するのに、原作者を無視した展開をして作者ブチ切れってよく聞きます。だから松本零士先生のように自分の作品に対して確固たる信念を持ってる方も大事だと思う
カメレオンのは加瀬氏本人によると「呼び出されて大説教」らしいです
おそらくキレッキレだったかとw
燃えるお兄さんにしてもそうですが昔のギャグマンガは過激でしたね
あと「ついでにとんちんかん」や「シェイプアップ乱」も、今はダメだろうな。
「〜とんちんかん」は当時存命だったタカハシが下着ドロ役として登場したり、「〜乱」はサ○エさんが鍋で煮込まれたり。
不謹慎発言ですが、危ないギャグって、スリルがあるせいで使ってる方は楽しくて仕方ないんですよね(笑)
ただ、通用しない人にはメチャクチャ怒られるけど f(^^;)
@@ちゃづけ-r7x あと「シェイプアップ乱」で一番インパクトがあったのが「心臓(ハート)型チョコレート」でしたね。
@@山田貴之-x4j
確かに、今の時代にタブーだね❗
夜中に呼びだされて、朝まで
御大に自分のキャラを汚されたと説教されてたとか。
まあ、御大も若い頃は結構きわどい漫画描いてたんですけどね。
燃えるお兄さんのアレは「用務員が教師より格下という価値観」がないと成り立たない話だから、描いてた作者がそもそも差別的って部分が大きかったと思うけどもな。最後のオチは主人公のケンイチも用務員になり、早見先生よりも後輩だから格下ってことになるってやつだったし、色々やばい
作者の師匠の新沢先生もシタタカくんで用務員をばかにしているようと思われがちなことをしているので師弟揃って同じ考えなのかと。
これは、セポイの乱と同じ理屈でしょう。
普段から、イギリス人は、インド人を差別して虐待してたから、豚の脂を使ってしまった事が、引き金となり、セポイの大反乱が起きた。
普段から、燃えるお兄さんは、差別的表現が多く、この失敗が引き金となった。
主人公の嫌いな先生が、用務員に格下げされるなんて超ありえない❗
普通、よその学校に飛ばされてもおかしくないと思う。
@@桜-m3s 確かその後本当に飛ばされてましたよ。(仕返しする為また復帰しましたが。)
そもそもケンイチは初期は孫悟空のようなほのぼの童心キャラだったのが、事件の頃はむちゃくちゃ意地の悪いイヤな奴に変貌していてそれが一因ですからね
松本零士先生は、事前許可取れば下ネタでも寛容だぞ。
そうでなければ、田中圭一先生は完全に×でしょ。
単行本の帯に本家が許しません!とかコ!ロ!ス!って怒りのコメントをしてたのは許可が下りたサインだったんだ。
昔のアニメや特撮番組、漫画で精神病患者が出てくるものがあるが大概放送禁止やなかったことにされるな。 悪人を裁く漫画ではブラックエンジェルズが好きだった。
地獄に落ちろ、が決め台詞でしたね。
カメレオンは確かに下ネタ全開だったけど、結構面白かったよな。
個人的に特に面白かった下ネタは、主人公の矢沢の二こ下にニーヤって言うやたら矢沢を目の敵にした奴が出てくるんだが、怪我で病院に入院してる際、誰かのお見舞いで持ってこられたチョコを勝手に食べてしまう話。
そのチョコって言うのが精力をつけるための薬が入ってて、食べるとあそこが立ちっぱなしになると言う代物。一つ食べただけでも十分なのに、10個くらいあったのを全て食べてしまい、そのせいで常時あそこが立ちっぱなしになってしまう。
ベンチに座って雑誌で股間を隠してたが、そこへたまたま矢沢の友人である相沢の妹と遭遇し、自分の股間を見られたくないため顔を赤くしながら顔を背けると、それを妹に結構うぶなんだと勘違いされ、からかいながら近づいてきて、家の鍵か何かをニーヤの股間の上に落としてしまう。
妹がそれを取ろうとした時、相沢本人がやってきて妹に声をかけると、妹の目線が一瞬相沢の方へ向いた瞬間ニーヤのナニを鷲掴みにしてしまう。
それを見た相沢は激怒して妹を張り倒す。またこれは誤解だと言おうとしたニーヤに対してもいつまでおったててるんだ!と言いながら同じように殴られていたな。
その後ニーヤは家に帰るため電車に乗るが、偶然矢沢と遭遇してしまう。しかも矢沢にあそこが立ちっぱなしで思うように動けないと知られてしまい、散々挑発をされることになる。あまりに挑発が過ぎてついに切れたニーヤが開き直ってあそこが立ちっぱなしの状態で矢沢を追いかけたため、矢沢は必至で逃げ出し間一髪のところでホームに逃れる。そしてその矢沢を追いかけて同様に電車から降りようとしたタイミングで電車の扉が閉まってしまい、あそこが挟まれてしまう。
何とか外そうと必死にジタバタするがはずれず、車掌の「発車しま~す」というアナウンスと同時に本当にいってしまった話。これは大爆笑したなw
ああ、ありましたな😆
オイラ的にはヤザワの友人の坂本が読んでいたマンガ「Boys C…」に笑った。
しかも参考書のカバーでカモフラしていた。
「ジャロに訴えンぞ、テメー!」
カメレオンのはリアルタイムで読んたけど、封印されてたのか
神回で、みんなでゲラゲラ笑って読んでたのに・・・
ブラックジャックの植物人間は長期脳死例も報告されてる現在では一周回って現実的になってるね。
表現方法、言葉さえ変えれば...!?
脳死患者からの移植と言う大義の為にがあるから色々難しい問題だよね。
反射運動か無意識か、脳は全て死んでるのか一部だけ生きていて意識は回復可能なのか。
実際何割か現存するだけで回復するし、一部だけ壊れただけで死んでしまう不思議な臓器。
「燃えるお兄さん」って編集はなにをしていたんだろうな。これ、作者の責任だけでは済まないだろうな。
今更だけど。
今も燃えるお兄さん全巻持っています。
最後の方はグダグダだったけど中盤までは面白かった。
読書の絵を募集してたので、投稿したら単行本に掲載されました。 人生で初めて全国販売してる本に載って鳥肌が立ちました。
話は逸れてしまいましたが良い経験をしました。
カメレオンのこの回、リアルタイムでマガジンで読んだわw
相沢を脅迫した材料とかオチとかすごかったなあ
カメレオンのあの回は、リアルタイムでマガジンで読みましたので覚えています。
「エーテルが煮えてる」はOKだったのか
進めパイレーツ じゃないですか
同じセリフを覚えている貴兄がいるとはw
エーテルが煮えてるはギリギリセーフだろうけど下ネタに振ったらアカンだろうw。
@@オヤジ牛ちゃん そういやこのエピを含めて千葉を小馬鹿にしたネタ多かったな>すすめ!パイレーツ
メーテル、ちゃんと見えてる?
「燃える! お兄さん」の用務員の話はリアルタイムで読んでいた。
回収に応じるとシャーペンがもらえたけど、絶対ジャンプを取っておいたほうが価値が上がるだろうと思って返送しなかった。
そのジャンプも引っ越しの際になくしてしまったな。
それなら、主人公の嫌いな先生が、よその学校に異動になった設定にすれば良かったのに。
週刊少年ジャンプだと『ついでにとんちんかん』において、
とあるキャラの背中に嫌がらせで、
「私は(通常生活では絶対に感染しないとされる性病の名称)です」
という貼り紙をして、実際に貼られた人物が周囲から避けられるといったシーンがありました。
もちろん、「こんなことをしてはダメ」といったフォローもありません。
誰が見ても不当な差別意識を助長する内容で、
燃える!お兄さん」の用務員の話が回収なら、この話も回収だろうと思うのですが、
回収どころか、普通に単行本に収録されていました。
当時、病状について誤解されていたんでしょうね。アニメパロディ同人誌(?って扱いでいいのかな)でもあるキャラが病気扱いされていたし、4コマ漫画誌でも、愛の告白かと思ったら「僕は○○○です」って告白して女の人が逃げる…みたいなのが普通に載っていましたもの。
『とんちんかん』これ以外にも単行本化されていない回があるんじゃなかったかな(^_^;)。
カメレオンのあの回めちゃめちゃ面白かったわ笑
松本先生、分かりますよ~。
バラモンの家族は、今普通にマンガアプリで配信しとるぞ
封印されてないぞ、嘘はいかん
マカロニほうれん荘も復刻版では随分話がカットされていたなぁ!確かにマカロニほうれん荘は今ではNGが多い!
中には最初に発行された単行本にすら、カットされたエピソードも。
ガキデカを瞬く間に超え、すすめパイレーツなどの後追いには影すら踏ませなかった伝説のギャグ漫画。
作者がもう『マカロニほうれん荘』を描きたくなかったので、フェルトペンで描き殴った原稿を出して編集部に抵抗していたとか…。それが功を奏したのか、なんとか連載終了する事ができたみたいですね。
マカロニほ、初めてアゴが外れるほど笑った作品だな。東芝のマァク!あれは凄かった。きんどーさんととしちゃんが沖田総司に迷惑掛けるだけの話でなく、高飛車なお嬢さんから沖田を守るところも良かった。戦時中のネタとか、百歩神拳とか知識も凄かった。本人の写真を柳沢みきおに羨ましがられたり。作者がだんだん辛くなっていったのは残念でした。
平成に入ってからの作品ですが
『代紋TAKE2』の第315話『それぞれの「大義」』は皇民党事件が元ネタで歴史が変わった事で総理大臣まで変わってしまったって内容だったのですが
あまりにも実在の人物に似せ過ぎた事が問題になったのか掲載号が回収、単行本にも未収録になってますね(雑誌側は理由を「不適切な表現」)
燃えるお兄さんと奇面組の作者の見分けがつかなかったあの日。
自分もそうでした。僕はしたたか君は最初燃えるお兄さんかと思ってました。
確かに。名義を変えて二重連載してたのか?と思う位に。それはそれで偉業レベルですけど。
燃えるお兄さんの佐藤正先生は新沢基栄先生のアシスタントをされていた方だから絵柄が似てしまうのは仕方がない😔。
ゴルゴ13 の「スワップ 捕虜交換」と「バチカン・セット」は『改訂版リーダーズ・チョイス』に収録されています(私は電子書籍版で購入しました)ので、読むことはできます
…が、この動画の「ドラえもん」の説明みたいにセリフ等が差し替えられてる可能性は否定できないですね
追記しますと、「スワップ」は私の持ってる電子版では41ページ目に「当時の中東情勢と今回の変更点」という、一部の名称の変更やその理由についての解説が掲載されています。
「私立極道高校」当時 唐突に打ち切りになりました。原因は実名無断掲載らしいですけど中坊の私達は「?」状態でした。数十年後 知らぬ間に修正され再発刊されてたのも最近 知りました。
今だったら、個人情報ダダ漏れで訴えられてたよ❗
ブラックジャックの快楽の座に関連する話で、近年うつ病改善の治療法として、実際に脳に電極を付けて電気刺激を与える技術が研究されているそうな。
この話が封印解除となる日も遠くないかもしれませんね。
快楽の座のエピソードは、下手すると三郎君が凶悪犯と化してたよ。
「精神病患者が人を刺して逃走中」という表現がアウトです🙄
手塚先生には悪いけど、将来的にその治療法が確立された時に「昔はこんな事言われてたんですよー」的な悪い手本で紹介されそうだな
うつの治療手段としてすすめられました。TKB大学医局からの派遣医に。
カメレオンのあの回は爆笑したわw
オチのつけ方がいかにもカメレオン(笑)
松本さんに一晩中説教されたって巻末かどこかに書いてあったようなw
ジャンプのシャーペンはジャンプのロゴが入ってて結構気に入ってたなあ。回収されたジャンプはダイの大冒険が表紙のかっこいい号だった記憶。
ダイとミストバーンが睨み合うデザインだったと思います。
新聞でも大きく取り上げられて、かなりの大騒動になってましたね。
兄がジャンプ買ってて、シャーペンと送料分の切手が送られてきていたと記憶しています。
思わず、笑っちゃうようなストーリーが、単行本未掲載で封印作になるなんて超悲しい~❗(泣)
一応、大人の事情だから仕方ない。
この話題で私が唯一知っているのは、藤子不二雄のマンガ「パーマン」のコミックス3巻に載っていた「くるわせ屋」というエピソードですね。
ガチャ子って日テレ版ドラえもんのオリジナルキャラかと思ったら、原作にもキチンと登場していたのか。全然覚えてなかった。
15:42
セーラームーンは同じ講談社ってことで不問だったんじゃね?
弓月光先生の「HOT STUFF」もある意味封印ですね…。
コミックス出ないし。
お気に入り漫画は雑誌のスクラップも取って置かないといけませんねぇ(笑)。
弓月先生はベテランなのに単行本未収録が異様に多いんじゃなかったでしょうか
特にりぼん時代の作品
@@クインハーレ-b3k 様。
天使のような悪魔ちゃんとか、今読んでも面白いのにな!
「加山雄三」主演のブラックジャックが有りましたよね。OPで、お姉さん達が、怪しい(この場合、妖しい?)ダンスを、するやつ。
『オレたちひょうきん族』でも「全然似てないって評判だった」とかネタにされていたのを覚えてます。
「加山雄三のブラックジャック」は何気に再評価されてDVDが発売されています。
当時、怪物番組「ザ・ベストテン」の後枠、木曜22:00~でしたから、そのまま見てました(汗
初回の翌日学校で何だありゃと笑ってましたが、ちゃんと見ると案外名作らしいですね。
その加山雄三版ブラックジャックの放送前に、ラジオドラマを聴いた記憶があるが、覚えてるかたいますか?
用務員のやつは子供心に見ても これだめやろww ってなったわ
確かに、全国の用務員さんを敵に回すエピソードだった❗
13:13未だにケンイチの罵声と蔑んだ目を覚えている。
当時はとにかく読者を笑わせれば何でも良かった時代でしたからね。
「クルパーでんぱ」は最近のなろう作品の主人公持ち上げのための周囲に対する知能デバフを連想しました。
読んだり観たりしたことない人はピンと来ないと思いますが、「商人が硬貨を数えるのに10枚ずつ重ねて数えやすくする主人公を絶賛する」とか「料理は煮るのみで味付けや焼いたり炒めたりといった概念すらなくて主人公の料理を絶賛する」とか「肥料の代わりに砂糖水をまいて寄ってくる虫対策の為に作物の間に食虫植物を植えるという画期的な提案に農民が感動する」とかの描写が普通に出てきますからね。
ドラえもん「日本じゅうがきみのレベルに落ちたら、この世の終わりだぞ!」が、
よりヤバい方向で描かれた世界。
「そうならないように未来から来たんじゃないのか」とツッコみたくなる一言。
規制規制って誰に影響を与えたのか 結構見ていたのがある
燃えるお兄さんの話は今でも覚えてるし送ってシャーペンもらったわ
私の父がそのファンだったようで今でも書斎に飾っています。
ですが、用務員の件で不快になったのか知りませんがどうやらその続き以降は購入していないです。
それが原因でその続き以降がない理由が分かりました。
ジャンプの海賊マークの入った白い普通のやつでしたよね
郵便局持ち込んで発送した手間考えたらすごくチープだった思い出
早見先生を用務員に格下げするなんて超ありえない❗
それなら、よその学校に異動になった設定にすれば良かったのに。
@@漢の中の男の子
シャーペンのデザインはジャンプ漫画から自分の好きな作品を選べたはず。
送料分の切手も返ってきたと記憶しています。
兄が当時ジャンプ買ってたので。
ブラックジャックの第一話もかなり、と思う。悪童を勝手に移植してしまう。他の回では仮死状態の人を再生する手法を施したら、目が覚めた患者がみるみる歳を取って、余計なことをしなくてよかったのに何故?と言いながらしんでいく話。
当時は何とも思わなかったけど。
ここには出てこなかったけど魔太郎がくる、の初期はすごかったけどよかった。自分もからかいに悩み苦しんでいたからカタルシスになった
包丁人味平のブラックカレーもよかった
鉄十字をハーケンクロイツと言っていたが、ハーケンクロイツは鉤十字であって鉄十字とは違うんだけど。
作中でそうなってたの?
カメレオンのあのネタは、日本国民が愛して止まない名作アニメだからな。作者が激怒するのも当然でしょう。
しかも松本先生が子供の頃にシーボルト・イネ娘の写真を見てメーテル等の美女キャラのモデルになったので、思い入れは相当だったから下ネタにされたのは激怒して許さなかったと思う
まあ、手塚は「出来が気に食わなくて本人が封印した」封印作だらけだけどなw
海のトリトンみたく、クライマックスが改変(めっちゃ改悪)されて、オリジナルが中々みれないものもあるで
確かにw
火の鳥乱世編なんか何パターン読んだかわからない位、違う場所で読み返すたびに内容が変わってた記憶あります
@@トメぞう ほんで出来が良くなってるならまだしも、悪くなってるのが結構あるというwww
逆に言うと、気に入らない作品に手を加えてしまえる、手塚先生の常軌を逸した仕事力が改めて恐ろしい…… f(^^;)
1:16 トッペイは、「バンパイヤ」(1968)で水谷豊が演じていた主人公(これがデビュー作)を転用していたりする。
元々、ブラックジャックは主人公と他漫画で活躍した手塚治虫のキャラがゲスト出演する内容。詳しくはネットで調べるとわかる。
そもそも手塚治虫はスターシステムを採用していて、漫画の登場人物はその作品を演じる役者という扱いです。
「人生という名のSL」の時の車掌(ヒゲオヤジ)が「○回(回数忘れた)会った」「あの時はスリだった」といったセリフは、それを演じてたというネタでもある。
ブラックジャックは最近こういった封印作が突発的に開放?される事があるよな。
ブラックジャックに連載したエピソードは、昔は普通に掲載したけど。
逆に、今だったら差別と偏見で掲載出来ないエピソードが、いくつかあって見る事が出来なくなった。
BJの封印作品と言えば、あまりに差別用語使い過ぎという理由で封印されたという『しずむ女』が無いな
ブラックジャックは重版の過程で差し替えられた封印作というのもあります。確か「しずむ女」もそうだった気が。
ブラックジャックの封印作は内容の問題の他に、手塚治虫自信が作品の出来に納得いっておらず、単行本掲載を先送りしたり見送ったりというパターンもあるようです。なので、チャンピオンコミックスでの掲載順が発表順とは違ってたりします。
他のは非公開になったのも一理あるとは思うが、瑪羅門の家族だけはさすがに理不尽過ぎん?
燃えるお兄さんの例の回はたかだかシャープペンごときとの交換で
今後読めなくなるのが嫌だったので今も大事に取ってあってたまに読み返してる
主人公の嫌いな先生が、用務員に格下げされる設定はちょっとムリがある。
それなら、嫌いな先生がよその学校に異動したという設定にすれば良かったのに。
当時、あの号たまたま、読んでました。
あの時買って、保存してたら、プレミアが(どうでしょ?😅)
そこまで面白いストーリーでもないよね。繰り返し読むレベルの漫画じゃないわ。
ただ学校にいるだけのおっさん!!
当時のジャンプの影響力はすごくてお兄さんを読んで実際に小学生が用務員さんを
馬鹿にしたりするような事例もあって大問題になりました。
もともとお兄さんの内容もホームレスを先導して店を襲ったり、売り物の商品を盗んでバトルしてぶっ壊したり
するような過激な内容ばかりだったのに、用務員さん回以降はマイルドな話や漫画を使ったコントみたいなもの
ばかりになって、そのまま人気も下火になって終わりましたね。
燃えるお兄さんの原作を描いてた作者は、元々ハイスクール奇面組を描いた漫画家の新沢基栄のアシスタントをやってたんだよ❗
お兄さんの初期はハイスクール奇面組にソックリだったよね😂お兄さんも8等身だったのに、終盤は1/3くらいに縮んでしまった。違和感だらけの漫画でした。
燃えるお兄さんのジャンプを集英社に送った奴は1学年8クラスあったが1人しか聴いたことなかった。わざわざめんどくさい事する変わり者だなぁって思ってた。
今度出るゴルゴベストにバチカンセット掲載されますね。作者がなくなられたから?
あと、スワップ交換の話も一回別冊で掲載されました。
少年Aの事件の時にバラモンの家族がニュースで取り上げられてたの当時見た記憶があるけどその時には既に絶版になってたはず
バラモンの家族の読み切りをジャンプで読んだ時、議員(大臣?)の秘書が「私にこれを使わせたら右に出る者はおりません。」てナイフを取り出すシーンのコマの下に鉛筆で「こいつの経歴が知りたい。」って書いたの覚えてる😂
燃えるお兄さんは、全巻持ってました。悪友の誕生日プレゼントに無くなりましたが、内容によっては、引っ掛かりそうな漫画でしたが、探してますが、見つかりません。婆羅門の家族も、持ってましたが最終回が、不完全燃料でした。
カメレオンのあれ、当時大笑いして読んでました。お怒りを受けてたか・・・まあ当然か。
脳に電極を埋め込むのはDBS: deep brain stimulationと言われて今は普通に行われてることなんだがなあ
まあロボトミーみたいなイメージで絶対だめと感じるのかもしれないけど
20~30年前の子供って口が悪かったけど、最近の子供の口が綺麗になったのは
報道の時代背景もあるんだな~
仕事人なんかの必殺シリーズは、最近の地方局でやる再放送だと、「世界観を尊重し、そのまま放送させていただきます」とあり、以前にメインの地上波とかではカットされていたのかな、と思えるようなグロめのシーンとかが流れています。
それが小さな局で視聴者数も少ないからOKなのか、先述の一文があるから許されるのかは分からないけど、放送は続いています。
なかなか難しいですね。
ゴルゴ13はイランの最高指導者の回は知っていたけど、他にもあったんですねえ
「おぼっちゃまくん」は
今現在
地上波では放送出来ない作品だと思います。
取り上げて下さいね。
燃えるお兄さんは初期の方は格闘漫画で面白かったけど、だんだんギャグ漫画になって、背も小っちゃくなって読む気無くなったな。
リアルタイムでも用務員さんには違和感しかなかったね。
瑪羅門の家族、連載当時に読んでました。
少年Aの事件で犯行声明文を見てどこか厨二病な匂いを感じたのはそのせいだったからかも。
ルナ先生の単行本は復刻版を所有しているが、もう今はそれも絶版なのだろうか?電子版では読めるかも知れんが…?
内容に関しては「抗議も多かったとか青少年に有害だとか」色々聞くが、私は主人公のルナ先生が普通に可愛らしくて好きだった。コミック買っておいて本当に良かったなぁ。
後の作品「1+2=パラダイス」も絶版になってるんだよな。
カトリックの話題は、事z……おや?
こんな時間に誰か来た様だ。
がきでか、花の応援団、幕張、は残っていいはず。やばいのは巨人の星。しかし、アパッチ野球軍は復活してほしい。
漫画では無いですが、酒鬼薔薇事件の影響でトライガンもレンタル屋から消えましたよね
原作漫画のドラマだけど、「銀狼怪奇ファイル」も酒鬼薔薇事件の影響で再放送すらしない。
有名なところだと手塚治虫「マグマ大使」の最終エピソード『サイクロップス編』。ラスボス「ゴア」の最後や、ゴアの妻などが描かれている重要なエピソードだが・・・
著者が「手塚」になっているが実際に執筆したのは当時アシスタントだった井上さんという方だったので単行本化されていない。
「妖獣教室」「うろつき童子」の前田俊夫氏は、編集部から帰ってきた原稿をハサミでジャキジャキ切って、次の作品の原稿に貼って特殊な効果として使っていたらしい。
後日、短編集とかの単行本を出そうとしたら原稿が存在しない作品が多々あったそうな。
「ブラックジャック」の「快楽の座」は、ロボトミー手術のことを描いているように見える。
ロボトミーとは違うよ。ロボトミーは前頭葉の一部を切除すること、この話の手術は脳に小型の装置を埋め込むもの。手術理由は似たような物だけど。
1:00 ブラックジャック史に残る重要なシーンなのに、後ろの標榜科が「内科、外科、中科、上科」ってw
『カメレオン』はともかく、マッキーとの争いに関しては、
松本零士の銀河鉄道だって、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』がイメージソースでしょ、うるさい奴やなと思いましたね。
彼は本来は普通の人だったのでしょうが、西崎義展との訴訟合戦で精神がやられて、
この手の権利が絡む問題に敏感になったように思いますw
俺はマカロニほうれん荘は単行本も買ってたけど、ブラックジャックとドカベンは単行本買わずに毎週チャンピオンで読んでて、ブラックジャックの最終回を読んだ時は当時一時休止的な話であのまま終わるとは思ってなかったら、まさかあのまま続きを読めなくなるとは夢にも思わなかった
瑪羅門の家族は電子漫画で2022年3月14日の午後に一巻は無料試し読み出来たし
有料で全巻読めそうな状態 まぁ作品自体が犯罪に関与しとらんから当たり前だけど
宮下あきら先生作、週刊少年ジャンプ連載の「私立極道高校(しりつきわめみちこうこう)」が突然封印(打ち切り)少年ジャンプの該当回の回収騒ぎになったのを憶えていますが、その辺の事情、並びに同様に突然打ち切りになった漫画の解説をお願いします。
作中に実在の学校名が出たから。
同級生の名前も
藤子不二雄作品だと、パーマンも「正体を知られたらクルクルパーに
される」という設定そのものがアニメ化第二弾では封印されてたなぁ。
アニメ化第一作のはその設定のままなんだろうか?未だに見た事がないが。
股間のオットセイではなく戦士の銃か。おもろいな。
ゴルゴ13は、むしろ現代だからこそ、読んだ方がいい作品だと思いますよね。ウクライナ情勢とか…。😓
マイナス(転落死した少女を丸焼きにするやつ)はなんでエンターブレイン(コミックビームが)が復刻したんだ?謎だ
大ヒット作なのに全話見られないという意味でキャンディキャンディに勝てるやつないでしょ
それは作品の問題では無く、原作者と漫画家の銭ゲバ対決のせいで漫画やアニメに責任は無い。
快楽の座は、ロボトミー手術?
燃えるお兄さん凄く面白かったんだけどなぁ〜
ちびまる子ちゃんにもありましたね
松本作品は昔ハマッタが、今思い返せば戦争や争い事が題材になっているものばかり。
ストーリーの流れが争い事は良くないと諭す方向性であっても、題材が争い事ばかりなのはワンパターンが過ぎる。
ヤマトやゼロを英雄視するのはどうか?
悲劇が隠されているにしてもどれだけ戦争が好きなんだ。
日本人がみんなソウなのだろう。
野球を観てれば、~軍・~砲・~弾……どこが戦争してるんだ?
そんな事を考えている私も争い事が主題のジャパニメーションは今でも大好きです。
盛り上がりやすくて、映像で訴えやすいからじゃないかな?精神世界の話だとわかりにくいから。目に見えない物事は表現しにくいよね。
燃えるお兄さんたまに、人のコミックやジャンプをたまに読ませてもらう程度で
ジャンプは購読していなくてこの回収騒ぎの話はニュースで知ったのだが
大人になってなんとか読む機会が出来て読んでみたけれど、確かにヤバイ内容だったわね
ギャグマンガゆえに普段から結構あぶないネタもあったから
子供の頃に読んでもきっと同じ感想をしていただろうな
当時クラスメイトにどんな内容だったのかと聞いたみたら
教師をクビになり用務員として働くことになった先生をケンイチがバカにする話で
ケンイチが『・・・のおじさんは生徒以下なのだー』というセリフがあったとかなかったとか
そういう感じの話だったと教えてくれたっけね
国民的漫画ドラえもんにも歴史ありって感じですね。
ドラえもんに、ワケあって封印されたエピソードがあったなんて超初耳❗
最初のころのドラえもんは寸胴で可愛げなく、のび太にやたら辛口な着ぐるみロボットでした。よくあんなキャラが国民的漫画になったよなぁ。
封印と言うより小学館学年誌の漫画はてんとう虫コミックスになった作品はいいけど、ほとんど二度と見れないだろうな。
巨星くんとか、リトル巨人くんと被って不運だけど、野球の闇を描いて面白かった。
読みきりには冷凍車に誤送されてなくなったり、山で遭難死したり、猫いじめたり、犬いじめたり、パーティー費用を横領して食べたり、とにかくヤバい話が小学生なのにてんこ盛りだった。
BJの快楽の座は、割と新しい文庫版にも収録されていたような記憶があるんだけど、記憶違いかな?
それとも文庫化のあとに封印されたのかなぁ。
ブラックジャックはなまじ人気があっただけに、医療関係者からデタラメを描くなと批判も多かったそうですね。的外れな批判が大半ですが、紹介された作品や脳手術にロボトミーとルビを打つなど明らかな間違いもあって抗議を受けるなど問題になっていましたね。
当時は医療マンガがブラックジャック以外になかったからな。手塚先生本人もこう言った抗議に気が滅入ってたらしいな。
でたらめって訳じゃなくて医師免許取得時の古い情報で作品を作ったからだろうね。
後は先生特有の未来描写や風刺とかもやってたしな。
ヒューマンコミック
漫画太郎の『珍入社員金太郎』ってのもありましたよね?
宮谷一彦先生の「キャメル」って漫画が凄かった。
死〇囚にロ〇トミー手術して殺〇兵器にするって話で10話くらいで未完のまま終わってしまった。
死刑囚042(お死に)も面白いですよ。
本宮ひろしが2000年代前半に連載してた、鎌倉幕末からヒントを得たであろう「悪党」という政党政治漫画があって、アンケート結果で連載終了という事になってますけど
お上からの圧力で連載打ち切りになったのでは無いかと思う
そもそも、用務員と教師は明確に違う。降格とかの話ではなく。
教師は教員免許を取得した人。
用務員はシルバー人材などから派遣された人。
クルパー電波は日テレ版の1話って聞いたことがあります。
もしかして封印はどちらもガチャ子のせい…?